繰り返す程に髪が良くなる

吸えば吸うだけ健康になるタバコ。
カラーやパーマをする度に、
髪が良くなるって言うのをお客様から度々耳にします。

!?って、個人的に毎回なるんです。

そして、極めて稀な事なんでしょうが、
そうしたお客様は、
「言われた通りのホームケアを使い、髪が良くなると思い、何度か通ったんですが、凄く傷んだんです。」と。

さらに、
「私の手入れか、髪質が悪いんでしょうか?」と、続きます。

そんなにご自分を責めないで下さい。



そしてそーいったお話しを聞いたとき、
「それは、そうです。」とも言えない弱さを持っております。

ただ、カラーやパーマなどのやり過ぎは絶対的に良くないです。
必要な時に。
必要なところに。

ただ、それだけですが、カラーやパーマを繰り返す度、髪が良くなると言う事は、
例えるなら…
吸えば吸うだけ健康になるタバコ。

そんなの無いですよね。
なので、やり過ぎは良くないです。


カラーやパーマにトリートメント
そもそもカラーやパーマは、髪そのものにあったタンパク質などに作用し、それらを削って染まったり、カールしたりします。

傷まないカラー(パーマ)があるならば、
そうしたお薬が作用しても、
カラー(パーマ)をする前の髪の状態に100%に戻るなら、可能でしょう。

それが可能でないから、必要に応じて抜け出た物の代役を送り込み、
持続性やツヤ、ハリやコシの補助剤がトリートメントではないでしょうか。




カラーやパーマなどのお薬を利用すると、髪の中に栄養分を与える(残す)事は出来やすいと言えます。
何故かと言うと、お薬(カラーやパーマ)が働く場所までは浸透しやすいからです。
仮にそこまで入る位の大きさの栄養分をお薬に混ぜたり、使うタイミングによって、髪の中で作用する事が出来るものもあります。
また、入れただけではすぐ抜けますから、トリートメント(補助剤)には、様々なタイプがあります。




酔いが醒めるお酒。
時折、
傷まないパーマ
傷まないストレート
傷まないカラー
などを見かけます。

「ダメージレス」と言うのと似たような感覚でしょうか。


なんとなくそれは、
「酔いが醒めるお酒」的に思います。


アルコール度数(薬剤パワー)はそれなりなのに、酔いが醒める(傷まない)。

また飲みすぎ(カラーやパーマの繰り返し)ると、酔い(傷み)すぎ、不覚のの事態を招きます。

飲みすぎると、二日酔いとかになり、身体を休めると復活しますが、髪はそうはいきません。
が、しかし、上手く休ませてあげると、ご希望のパーマやカラーが出来る確率は上がります。

なので、髪の状態を管理し、ヘアースタイルをお客様と一緒に楽しむ事が僕らの仕事と思います。



もう、書いている自分が、訳分からなくなってきましたょ(T ^ T)


次回は、白髪染めについて書いてみようと思います。

では。






0コメント

  • 1000 / 1000